このページでは、アリナガ美容外科の新着情報をご紹介しております。
数年前から手術回数も増えてきた、目の下のクマ・たるみ治療！
当院でも、眼瞼下垂治療と同じように、性別問わず多いお悩みです。
治療方法としては脂肪だけ除去する方法と余分な皮膚と脂肪を取り除く方法があります。
＜経結膜脂肪除去／下眼瞼脱脂法＞
下瞼の内側の経結膜側から脂肪を除去することで、膨らみがなくなりすっきりした印象になります。
抜糸がないので、再来の必要がございません。たるみ・シワが気にならない方にお勧めです。
（メリットとしては、お顔に傷がないので目立ちません。／デメリットとしては、全員ではございませんが内出血・眼の充血・浮腫みがあります。1〜2週間で改善していきます。）
＜アイリフト＞
下眼瞼のまつ毛の際から脂肪と余分な皮膚を取り除くことでスッキリした目元になり若々しく見えます。
手術から1週間後に抜糸をします。たるみ・シワが気になる方にお勧めです。
（メリットとしては、余分な皮膚を切除することで、たるみ・シワによるクマがなくなり明るい印象になります。／デメリットとしては、下まつ毛の際に傷ができますが、赤みが消えればほとんど目立ちません。内出血・浮腫みが出る方もいますが、こちらも改善していきます。）
詳しい手術内容につきましては、カウンセリング時に医師よりご説明いたします。
お気軽にお電話にてお問い合わせください。(≧▽≦)
毎日、とても暑いですね…
大分市では明日・明後日と、府内戦紙（ふないぱっちん）というお祭りが開催されます。
祝祭の広場には、色々な山車が展示されていますので見られた方も多いのではないでしょうか。
お祭りに参加される方も見学に行かれる方も、熱中症に気を付けて楽しんでくださいね(*^^*)
さて、今日のタイトルは眼瞼下垂です。
症状としては ↓ ↓ ↓
眼瞼下垂（がんけんかすい）とは、顔を正面に向けたときにまぶたが瞳孔（時々、勘違いをされる方もいらっしゃいますが黒目ではなく瞳孔の方です。）の上まで充分に上げられない状態をいいます。
まぶたをきちんと上げることが困難になるために、無意識に前頭筋（おでこの筋肉）を使ってまぶたを上げようとします。
そのために眉毛の位置が上がり、おでこにしわが寄ります。それでも視野が狭い場合には正面を見る際にあごを上げるようになります。眼精疲労や頭痛、肩こりの原因になるともいわれています。
眼瞼下垂が生じてくると、二重の幅が広くなってきたり三重まぶたになってきたりするので、眠たそうな顔に見られるというお悩みの方もいらっしゃいます。
当院では、眼瞼下垂の保険治療を行っております。
皮膚を切る（切開）方法や切らない方法もございます、詳しい内容につきましては、カウンセリングで医師よりご説明いたしますので、お気軽にお問い合わせください。(^O^)／
「運動や食事制限の必要なし」
「簡単にやせられる」
こうした“楽に痩せられる”という広告を目にしたことはありませんか？
ある薬を使用することでやせられると宣伝する「GLP-1ダイエット」です。
GLP-1受容体作動薬（リベルサス、ビクトーザ、オゼンピック、マンジャロ、など）をダイエット目的に使用したいという方が増えていますが、本来必要でない方（肥満による健康障害のない方）の安易な使用は危険であり、日本糖尿病学会からも注意喚起がなされています。当院でも痩身目的の処方は行いませんし、適正使用されてないクリニックには注意されることを希望します。
また、SGLT2阻害薬に関しても原則自費処方はしていません。（フォシーガ、ジャディアンス、スーグラ、デベルザ、カナグル、ルセフィ、など）
1月があっという間に終わり、、、(―_―)!! もう、2月になりましたね。
今更ではございますが、皆様、今年も宜しくお願い致しますm(__)m
さて、2月より一部の施術価格の見直しを行いました。
脱毛は男性・女性ともに価格改定しております。
脱毛は一回ではなくなりませんので、これから暖かくなって薄着の季節になる前に、今から始めませんか〜(≧▽≦)
※当院は、医療レーザー脱毛です。
毛は一定の周期を持って生え変わっています。
これを「毛周期」と呼びます。
毛周期には「成長初期（毛が生える時期）」「成長期（毛が育つ時期）」「退行期（毛が抜け落ちる準備期）」「休止期（毛が生えていない時期）」の4つの段階があります。
この毛周期は効率よく脱毛するうえで、非常に大切です。
なぜなら、レーザーが脱毛効果を発揮できるのは「成長期の毛」だけだからです。
そして、成長期にある毛の割合は、約10〜20％と考えられているため、複数回の施術が必要とされるのです。
1本ずつの毛、部位、個人ごとに毛周期の各段階の時間はバラつきがありますが、成長期にある毛を狙って２カ月ごとに脱毛するという施術サイクルが効率の良いと言われています。
当院では、オンライン資格確認システムを導入し、マイナンバーカードによる保険証（マイナ保険証）の利用が可能です。
令和６年12月1日から厚生労働省により定められた診療報酬制度に従い、マイナ保険証の利用の有無にかかわらず、下記の通り医療情報取得加算を算定いたします。
初診時：医療情報取得加算 1点（月に1回）
再診時：医療情報取得加算 1点（３ヶ月に1回）
マイナ保険証等の利用を通じて診療情報を取得、活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
※公費負担受給者証については、マイナ保険証では確認できませんので、必ず受給者証をお持ちください。
年末は12月28日（土）までの診療で、年明けは1月6日（月）からの診療開始となます。
年末に向けて、ご予約が混み合って参りますので、ご希望の日時等ございましたら早めにお電話にてご連絡をお願い致します。
Density (デンシティ) は、6.78MHzというRF(高周波)を肌の奥深くまで届けて、リフトアップやたるみ、小ジワなどを改善するマシン治療です。
モノポーラ高周波とバイポーラ高周波を２つ同時に照射でき、皮下組織に高いエネルギー熱を加え、真皮層のコラーゲン繊維などを収縮させて引き締めます。
また、熱の刺激を受けて収縮した肌細胞が再び修復していく過程で、コラーゲンやエラスチンが新しく生成され、毛穴を引き締め、うるおいのある美肌をもたらします。
さらにDensityは冷却機能も備えており、肌への刺激を抑えながら照射することができるので、安心して施術を受けて頂けます。メスを使わないので、傷を残さずたるみを治したい方におすすめです。
男性ホルモン注射のメーカーから出荷制限が続き、当院の在庫も無くなっております。
薬品会社には入荷確認の連絡をこまめにしておりますが入荷は未定らしく、これまで通りの頻度で患者様に注射を行うことが困難になりました。
現在予約をされている患者様には、順次お電話にて予約取り消しのご連絡をしております。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。
※出荷制限が解除されるまでは、ご予約も当院の方で調整させていただきます。
新規の患者様につきましては、出荷制限が解除されてからご予約を再開致します。
12月29日（木）から1月3日（火）まで、年末年始のお休みとさせていただきます。
アリナガ美容外科・歯科協賛で映画試写会が
日時：9月6日（火）18:00開場 ／ 18:30開映
場所：TOHOシネマズ大分わさだ にて開催されます。
詳しい応募方法は、大分放送（OBS）様のホームページでご確認ください。
映画プロデューサーで脚本家であり、小説家でもある川村元気さんの自身4作目となる小説『百花』。
「そして、愛が残る。
母が記憶を失うたびに、僕は思い出を取り戻していく。」
〜ストーリー〜
レコード会社に勤める青年・葛西泉（菅田将暉）と、ピアノ教室を営む母・百合子（原田美恵子）。
過去に百合子が起こしたある事件により、親子の間には埋まらない溝があった。ある日、百合子が認知症を発症する。記憶が失われていくスピードは徐々に加速し、泉の妻・香織（長澤まさみ）の名前さえも分からなくなってしまう。それでも泉は、これまでの親子の時間を取り戻すかのように献身的に母を支え続ける。
そんなある日、泉は百合子の部屋で1冊のノートを発見する。そこには、泉が決して忘れることのできない事件の真相がつづられていた。
当院はプライバシーを守るために基本的にご予約をお願いしています。
